【NTU留学】キャンパスを徹底紹介|食堂・図書館・施設のリアル

シンガポール留学

NTUキャンパスは、シンガポール最大の広さ

NTU(南洋理工大学)のキャンパスは、シンガポールで最も広い敷地面積を誇る。とにかく広い。

この記事では、留学生の私が実際に1年間使ってきたキャンパスの施設を、食堂・図書館・移動手段・生活施設まで、写真つきで紹介する。これからNTUに留学・進学する人が、キャンパスでの生活をイメージできるようになればうれしい。

基本情報とキャンパスの構造

まず、全体像から。

アクセスは、MRT(地下鉄)のPioneer駅から、学内バスで15分ほど。駅から直接歩ける距離ではないので、バスでの移動が基本になる。

キャンパスの構造は、覚えておくとかなり便利だ。中心に「North Spine(ノーススパイン)」と「South Spine(サウススパイン)」という、講義用の教室が集まった2つのエリアがある。そして、その周りをたくさんの寮が取り囲んでいる、というのが基本のレイアウトだ。

このうち、North Spineがキャンパスの中心地。チェーン店、図書館、銀行、スーパーなどが集まっていて、生活の拠点になる。「とりあえずNorth Spineに行けば大体なんとかなる」と覚えておくといい。

学内の移動:無料の学内バス

キャンパスが広いので、学内の移動には無料の学内バスを使う。授業に行くのも、寮に帰るのも、基本このバスだ。

路線は主に3種類(赤・青・緑)に分かれていて、それぞれ通るルートが違う。自分の寮や、よく行く教室に合わせて路線を覚えると、移動がぐっと楽になる。学内バスのアプリもあるためルートを検索できる。

最初は「どのバスに乗ればいいの?」と戸惑うけれど、数日乗れば自分のルートは覚えられる。無料なのもありがたい。

食事:各寮の食堂+North Spineのチェーン店

食事の選択肢は大きく2つ。

① 各寮の食堂
寮には基本的に1つは食堂がついている。自分の寮の食堂は、毎日の食事の拠点になる。

② North Spineのチェーン店
North Spineには、おなじみのチェーン店がそろっている。スターバックス、サブウェイ、Mr Bean(豆乳系のシンガポールのチェーン)、Popeyes、マクドナルドなど。食堂に飽きたときや、ちょっと気分を変えたいときに便利。

勉強環境:図書館と自習室

留学中、意外と大事なのが勉強できる場所。NTUは選択肢が豊富だ。

North Spineの大図書館(4階建て)
North Spineに、大きな4階建ての図書館がある。入館には学生証が必要。開館は基本夜9:30ごろだが試験期間だと延びる。しっかり集中して勉強したいときは、ここ。

各寮の自習室
図書館が閉まった後でも、各寮には自習室があり、こちらは深夜2時ごろまで使える。夜型の人や、テスト前に遅くまで勉強したいときの強い味方だ。

The Hive
NTUの名物的な建物「The Hive」。チュートリアル(少人数の授業)などで使われ、中には図書館もある。独特の形をした建物なので、キャンパスに来たらぜひ見てほしい。

生活施設:コピー機・銀行・ジム

コピー機(印刷)
NTUでは、コピー機がキャンパスのいたる所にある。各寮にはほとんど設置されているので、印刷に困ることはない。いろんなタイプがあり、Google Drive・WhatsApp・USBなど、さまざまな方法でデータを読み込んで印刷できる。料金も安く、1枚0.04シンガポールドルほど。レポートや資料の印刷が多い留学生活では、地味にありがたい。

銀行・ATM
North Spineには銀行の支店とATMがある。現地で口座を開くとき(DBSなど)や、現金を下ろすときに使える。

ジム
「North Hill」エリアには、大きめのスポーツジムがあり、誰でも利用できる。運動好きな人や、留学中も体を動かしたい人にはうれしい設備だ。私はドラゴンボートチームに入っていたので、キャンパスのスポーツ施設にはお世話になった。

よくある質問(FAQ)

Q. 食堂は1食いくらくらい?
A. 各寮の食堂やホーカースタイルの店で、手頃な価格で食べられる(3~12SGDほど)。チェーン店を使うと少し高くなる。

Q. 図書館は何時まで使える?
A. North Spineの大図書館は大体夜9:30ごろまで。入館には学生証が必要。ただし各寮の自習室は深夜2時ごろまで使えるところも多いので、遅くまで勉強したいときはそちらを。

Q. 印刷(コピー)はどうする?
A. キャンパスのいたる所(各寮にも)にコピー機がある。Google DriveやUSBなどからデータを読み込めて、1枚0.04ドルほどと安い。

Q. キャンパス内の移動は?
A. 無料の学内バス(赤・青・緑の3路線)で移動する。広いので、路線を覚えると便利。

まとめ

NTUのキャンパスは、シンガポール最大の広さを誇るぶん、施設も充実している。

North Spineが中心地で、食事・図書館・銀行・スーパーが集まっている。移動は無料の学内バス(赤・青・緑)。勉強はNorth Spineの図書館か、深夜まで使える寮の自習室。コピー機はどこにでもあって安い。

広くて最初は戸惑うかもしれないけれど、慣れれば快適なキャンパスだ。これから通う人が、少しでもイメージをつかんでくれたらうれしい。

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