スーツケース2つで足りた
シンガポール留学の持ち物、何を持っていけばいいか迷うと思う。この記事では、私が実際に1年間住んで分かった「本当に必要だった物」「持っていけばよかった物」「要らなかった物」を、正直にリストで全部書く。
結論として、荷物はスーツケース2つで足りた。現地で買える物も多いので、詰め込みすぎなくて大丈夫。これから準備する人のチェックリストとして使ってほしい。
必需品リスト
まずは、持っていくべき基本の必需品。
書類・貴重品
- パスポート
- ビザ・航空券・保険などの資料
- クレジットカード
- 少量の現金(初日用)
電子機器
- スマホ、パソコン、iPad、AirPods
- モバイルバッテリー、充電ケーブル類
- SIMカード
- 変換プラグ(シンガポールは電源プラグの形が日本と違う)
- ヘアアイロン・ドライヤー(※海外対応のものを。電圧に注意)
衣類
- 下着・普段着・靴下(1週間分)
- 薄い上着(室内は冷房がガンガンで寒い)
- キャップ、サングラス、ビーチサンダル
- 日傘・雨傘
日用品・消耗品
- フェイスタオル(7枚。バスタオルは部屋干しで乾きにくく、かさばる)
- 水筒
- 歯ブラシ・歯磨き粉(1年分)
- 生理用品(1年分)
- 日焼け止め
- 常備薬
- コンタクトレンズ(1年分)・メガネ
- 最低限の化粧品
- 洗濯洗剤
- 文房具、リュックサック
- コップ・スプーン・フォーク・箸(1個ずつ)
持ってよかったもの
実際に持っていって「これは正解だった」と思ったもの。
- 水筒:シンガポールはレストランでも水が有料。でも給水機が至る所にあるので、水筒があれば節約になる。
- 生理用品・歯ブラシ(1年分):現地で買うととにかく高いし、自分に合うか分からない。かさばるが、使い捨てる物なので帰国時には荷物が減る。お土産スペースになると考えれば、むしろ好都合。
- ビーチサンダル:部屋の中やシャワーで絶対必要。
- コップ・スプーン・フォーク・箸:なんだかんだ毎日使う。自分に合った物を使えるのがうれしい。
- 日焼け止め:日本の物をシンガポールで買うとかなり高いので、日本から持っていくのがおすすめ。
持っていけばよかったもの
逆に「これは持ってくればよかった」と後悔した物。これから行く人はぜひ準備を。
- ハンガー:部屋に備え付けがない。洗濯のとき絶対に必要。
- 洗濯物を入れるカゴ:ランドリーへの持ち運びが楽になる。
- LANケーブル:部屋にWiFiはないが、LAN接続口はあった。あると便利。
- タッパーなどの容器:canteenでテイクアウトすると毎回容器代がかかる。持参の容器で節約できるうえ、冷蔵庫保存やレンジ温めにも便利。
要らなかったもの
正直、持っていったけど使わなかった物。荷物を減らしたい人は参考に。
- おしゃれな服・必要以上のメイク用品:暑すぎておしゃれどころじゃない。周りのシンガポール人もあまりオシャレ・メイクをしないので、自分も次第にしなくなる。
- 英語の参考書:毎日英語を話すので、空き時間に自分で勉強するモチベーションがなかった。最低限なら持っていくのもアリ。
- 食器用洗剤:寮に備え付けられていた。
電源・電圧の注意
地味に大事なポイント。シンガポールは電源プラグの形も電圧も日本と違う。
- 変換プラグは必須。
- ヘアアイロンやドライヤーなどの電化製品は、電圧(ボルト数)に注意。私は海外対応(両対応)のものを持っていって使った。日本専用の製品だと、電圧の違いで壊れたり使えなかったりするので、必ず対応を確認すること。
入れておくべきアプリ
最後に、現地で必須だったアプリ。
- Grab / Gojek(配車アプリ):Grabは必須。ただし時々割高なので、Gojekと料金を比較して使い分けると賢い。
- Telegram:連絡は基本これ。登録に現地の電話番号が必要。
- NTU omnibus:学内バスのアプリ。毎日バスに乗るので絶対使う。
- DBS:現地の銀行口座を作るなら。
- Singpass:シンガポール版マイナンバー。登録しておくと各種手続きで便利。
(※銀行口座やアプリの詳細は、決済方法の記事や到着後にやることの記事でも書いているので、そちらも参考に)
よくある質問(FAQ)
Q. スーツケースはいくつ必要?
A. 私は2つで足りた。現地で買える物も多いので、詰め込みすぎなくてOK。
Q. 現金はどのくらい持っていく?
A. 初日用に少量でOK。あとは現地で口座を開けば、キャッシュレスで生活できる。
Q. 日本から絶対持っていくべき物は?
A. かさばる消耗品(生理用品・歯ブラシ)、日焼け止め、水筒、海外対応の電化製品。現地で買うと高い物・合わない物を優先。
まとめ
シンガポール留学の持ち物は、「現地で買える物は現地で、買うと高い消耗品と暑さ対策は日本から」が基本方針。
特に、水筒・生理用品・歯ブラシ・日焼け止めは日本から。ハンガー・洗濯カゴ・タッパーは忘れがちなので要注意。逆に、おしゃれ着や参考書は、思ったより出番がない。
荷物はスーツケース2つで十分。身軽に、でも必要な物は押さえて、いいスタートを切ってほしい。到着後にやることは別の記事にまとめているので、そちらもあわせてどうぞ。


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